”cuboro(キュボロ・クボロ)"藤井四段も遊んでいた大人気おもちゃの予約はこちら!
話題沸騰中のcuboro(キュボロ・クボロ)とは??
史上最年少でプロ棋士デビューを果たし、6月26日に行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦では見事増田康宏四段を破り、公式連勝記録29という驚くべき記録を樹立した14才藤井聡太四段。そんな彼が幼少期に遊んでいたというおもちゃがNHKを含む多くのテレビ番組で紹介され今もなお話題になっています。 その名もcuboro(キュボロ・クボロ)!! なんとさらに、小中学生を対象に開かれる全国ジュニア発明展で去年最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞した中学2年生の野々山瑞紀くんも、小さい頃このおもちゃで遊んでいたそうです! このサイトではそんなcuboro(キュボロ・クボロ)を中心に話題の商品について紹介していきます!!(スマートフォンからご覧になられている方はデスクトップ版の表示に変更するとより見やすくなります)
どんなおもちゃ??
cuboro(キュボロ・クボロ)とはスイスのキュボロ社が製造している知育おもちゃで、下の画像のように様々な種類の溝や穴が空いた5cm角の木製ブロックで様々な構造を作り上げる大人気立体パズルです。それぞれのパーツを並べたり積み上げたりして遊ぶ積み木的な要素に加え、上手くビー玉が転がるように溝や穴を繋げて一つの立体迷路を作り上げていくというピタゴラ装置のような楽しみ方があります。
【★2018年春以降入荷分予約(代引き不可)】キュボロ(クボロ) スタンダード【送料無料】【Cuboro standeard】 価格:34,560円 |
遊び方
主にブロックパーツには溝による道とトンネルによる道 の2種類がついていてそれらを繋げてビー玉の通り道を作ります。ここでポイントなのは溝による道は地面に対して水平であり、高いところから転がしたり力を加えたりしないとビー玉が動きません。言い換えればビー玉が最後まで転がれるようにスタートの高さやボールを落とすタイミングを考える必要があるということです。
ブロックの種類はシリーズ累計で80種類を超え、作れる構造の可能性も非常に幅広いです!どんなパーツがどれくらい入っているのかはセットの種類によりますが、初めて遊ぶ人におすすめのセットはスタンダードとベーシスです。どちらも入門にぴったりな基本的パーツ13種類とビー玉が入っていますが、スタンダードのほうがブロックの個数が多くベーシスのよりお得なセットとなっています。セットの種類についてはこちらの記事からご確認ください👇
子供の脳の発達への効果
一体今、なぜこんなにこの装置が注目されているのか。知名度の上昇とともに若い男性からの人気も増えていますが、ご存知の通りあの天才将棋士、藤井聡太四段が幼少期に遊んでいたという情報がテレビ番組によって拡散され、ぜひ我が子もあんな風に賢くなって欲しい!という保護者からの需要が増えてきている影響が大きいでしょう(とはいえ藤井ブームが来る前からこの玩具は非常に人気で入手困難でした)。
しかしこの装置、普通の知育玩具に比べて何がそんなにすごいのでしょうか。それはこのcuboro(キュボロ・クボロ)が必要とする頭の使い方に秘密があります。
一般的に組み立て型の知育玩具は集中力や発想力、構成力、実行力などの発達に効果があるとされています。しかし、よくあるパズルや迷路とcuboro(キュボロ・クボロ)の大きな違いは作り上げた構造のすべてを外側から見ることができない(初めのうちはただ溝を並べて表面に道を作るだけでも十分ですが)ということです!そのため上に挙げた力に加え他の玩具にはない論理的思考力や空間把握力、見えない空間もしくはこれから起きる出来事に対する想像力なども存分に養うことができるのです!
やってみると意外に奥が深く気が付いたら両親の方々も夢中に・・・そんな親子で楽しめるおもちゃであるのもcuboro(キュボロ・クボロ)の魅力と言えるでしょう。
現在人気沸騰中で早い納期は期待できませんが、来年のプレゼントに!という方は今のうちから早めの準備をおすすめします!!⇩
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でもさすがにこんなに待てない~><という方には・・・
即納モデルもあります!少々お高いですがこのブームの中数量限定ですぐ手に入れることができるので一考の価値ありだと思います!!⇩
価格:69,999円 |